マーベル・スナップにファルコン新登場
レッドウィングの能力詳細
レッドウィングはコスト3/パワー4のユニークなカードとして登場します。その特殊能力は「最初に移動した時、手札から1枚をその前のロケーションに配置する」というものです。
戦略的な注意点として:
- 能力発動はゲーム中1回限り(シンビオート・スパイダーマンで再バウンスしても再発動しない)
- ムーブデックには小型ユニットが多いため、望まないカードを配置してしまうリスクあり
- マダム・ウェブやクロークとのシナジーは初心者向け
- ガラクタスやジ・インフィノートなどの大型ユニットを不意打ち配置可能
シーズン開始おすすめデッキリスト
スクリーム連携型
- ヒドラ・ボブ
- スクリーム
- クレイヴン
- キャプテン・アメリカ
- レッドウィング
- ポラリス
- スルトゥール
- アレス
- カル・オブシディアン
- エアロ
- ヘイムダル
- マグニートー
スルトゥールを核としたプレミアムデッキ。ターン3でのスルトゥール展開が理想ですが、ヘイムダルの移動効果と組み合わせて強力カードを配置可能です。
マダム・ウェブ継続型
- アントマン
- マダム・ウェブ
- サイロッケ
- サム・ウィルソン
- ルーク・ケージ
- レッドウィング
- ドゥーム2099
- アイアン・ラッド
- ブルー・マーベル
- ドクター・ドゥーム
- スペクトラム
継続効果を重視した構築。マダム・ウェブでレッドウィングを活性化させつつ、ドゥーム2099のボット配置を最適化します。後半ターンではスペクトラムとドクター・ドゥームが柔軟なパワーアップを提供。
リソース投資の推奨
現状、レッドウィングにスポットライトキャッシュキーやコレクター・トークンを投入する価値は限定的です。メタに影響力のある今後の新カードに備え、リソースを温存するのが賢明でしょう。開発チームがこの鳥型コンパニオンを大幅強化しない限り、投資優先度は低いと判断されます。